葬儀

お墓の向きと価格の関係

お墓の向きには、墓相学など諸説ありますが、
仏教では全く関係ありませんので、気にしなくても大丈夫です。

また、宗派によっては、「本山の方角を向いている方がいい」とか、
正反対の「お墓にお参りする際に、おしりを向けることになるので、本山の方向を向かない方がいい」
などの説もあります。

一般的に、東、南向きが人気です
太陽が昇る方向ですので、値段が高くなります。
場所によっては、西は西方浄(極楽浄土)と言われていて人気があります。

北向きは、正面に陽が当たらないので、人気が薄いです。
諸説ありますが、「値段に差をつけないと、人気のない方角が売れない為」というのが実状です。
これは、個々の考え方なのであまり気にする必要はありません。

故人が好きだったあの場所の方向や、故郷の方向など、どちらを向いても結構です。
また、価格差のない墓地もあるそうなので、墓地によって要確認が必要ですね。

墓石の向きも必要ですが、墓地を選ぶ際には、水はけの良さ、日当たり、風通しも確認してくださいね。
水はけの良さを確認するには、雨の次の日に墓地を確認しに行くものおすすめです。

日当たり、風通しが悪いと、カビの原因になります。
出来るだけ、水はけ、日当たり、風通しのいい場所に立ててあげましょう。

お墓は、長期に渡って使用していくものです。
また、高額なものでもありますので、上手に使用していきたいですよね。

石にも、吸水性や硬度などたくさん種類がありますが、
水はけ、日当たり、風通しがかけてしまうと、劣化の原因になります。
現在の施工方法では、100年くらい使えると言われていますのでこのようなことにも注意しましょう。

墓石を選ぶ際に、傷がない、色ムラがない、などをしっかりチェックすることも必要です。
いい墓石の条件は、長期間使える強いものです。
安いものでも、高いものでもありません。
しっかりしたものが一番いいのです。

故人を偲んで遺志があればできるだけその遺志を叶えてあげましょう。

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