霊園の通路

Category: 悪い石 2008/04/15
 お墓の点検をするときに様々な霊園を見ることが出来る。あーあのお客さんは、もう3年経つのか。だとか、あれもうこんなに石碑が建ってるとか、色々なことに気付かされる。

 今回点検に行って、これは今の社会ではきついなあと思う霊園に行った。なんと通路は30cm!!とにかく狭い。しかし、昔はこんな通路でも文句は言われなかったのだろう。

 水場は1ヶ所だけでとても遠い。微妙に段もあり、まず車椅子は無理だ。石碑も1000本程建っているが、駐車場は、8台しかない。

 考えてみれば、この世界に入って初めて霊園をしたときの通路は、60cmであった。年々通路は広くなり、70cm、80cm、90cmが今では標準になって来た。これは石屋の都合ではなく、お墓を購入されるお客様のことを考えてのことだ。

 土曜日にもお墓の引越しの相談を受けて、見に行ってきたが、何と階段が何段あるやら・・・通路の作りはひどいものだった。これからの霊園はもっともっと進歩して行くことであろう。


「大阪府枚方市、京都府京田辺市、京阪沿線、寝屋川市、交野市、守口市、門真市、八幡市で墓石・霊園を販売している株式会社西鶴の社長のブログ」

良い石と悪い石。

Category: 悪い石 2006/09/18
 今日は石の良い悪いをお話します。 石は必ず水を吸いますが吸水率の数値によって変色や風化を防いだりしてくれます。吸水率の数値が低ければ低いほど良い石で、全般的に硬くない石がクレームの多い石になります。たくさん水を吸うと錆が出たり、劣化の原因となります、そう、石というより軽石かスポンジのようなものなのです。昨日の話の「高級御影石20万円」などがこのような粗悪な石なのです。我々西鶴では悪い石の見本の展示をしていますので、「百聞は一見にしかず」一目瞭然だと思います。