1912年にオープンしたひらかたパーク。地元に住んでいながら、100年も前からあるとは知らなかった~日本一古い遊園地なのだ!あのタイタニックが沈没したのも、1912年の4月15日で、今年で100年を迎える。
子供の頃「遊んでも♪~遊んでも♪~遊びきれない1日♪~」と、ひらかたパークのコマーシャルを耳にタコが出来るぐらいこの歌を聞いた。小学生の頃遠足や、友達と遊びに行くと、1時間で全部回れてしまい、遊びきれないことはまったくなかった。遊びきれた1時間~であった。
何にも怖くないジェットコースターに乗り、頭に桜の木が当たり、コブが出来た。ジェットコースターより、桜の木が頭に当たったことが怖かった。またどちらかというと、猿山を眺めに行くことが多かった。アイススケートがオープンしたとき、ラグビーの仲間と滑りに行ったものだった。
100年は歴史を感じてしまう。道場の教え子のお父さんが、実はひらぱーの社長を勤めていた。それもユニバーサルスタジオジャパンがオープンしたときで、一番大変な時期に社長に就任して、孤軍奮闘されていた。
この数年関西の遊園地は、次々と閉館した。エキスポランド、神戸ポートピアランド、宝塚ファミリーランド、阪神パーク、奈良ドリームランド、あやめ池遊園地等、全て兄弟と一緒に行った遊園地が閉館してしまった。
最近ではひらぱーと呼ばれ、ブラックマヨネーズを広告塔に添え、人気を呼んでいる。地方の人も大阪のどこですか?と聞かれると、枚方ですと言うと、あっ!菊人形のひらかたパークの枚方市ですか?と言われることが多い!
今でも年間100万人以上の観客動員を達成している。観客減で閉館を考えた時期があったそうだが、枚方発でこうしたニュースが流れるのは、とても嬉しい限りだ!