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Saikaku~株式会社西鶴~

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激動の時代に宗教は動く

Category西鶴2012/01/29
 今日のラジオで、源覚寺の東野住職をゲストを招いて収録した。源覚寺は日蓮宗のお寺で、250年以上前に建てられたお寺なのだ。今回は日蓮宗のお話と、日蓮の生い立ち等を話してもらうことになった。

 歴史的に大きく動いた鎌倉時代。貴族から武士へと時代が大きく変わり、鎌倉時代には、浄土宗・浄土真宗・臨済宗・曹洞宗・日蓮宗が生まれ、激動の時代を迎えることになった。

 続いては、江戸幕末だ。江戸時代が終わって、天理教・金光教・黒住教が生まれた。鎌倉時代と違うのは、鎌倉時代は仏教だったが、江戸幕末は、神徒であった。

 太平洋戦争で日本が敗戦国となり、創価学会や立正佼成会等が生まれた。激動の時代は、モンゴル襲来や、黒船襲来、そしてアメリカに大敗したが、この3度の激動の時代は、外敵に攻められ、危機を迎えながら、新しい宗教が生まれている。

 不思議な話で、混迷の時代には必ず、人々の心は隙間風が吹くのか、多くの宗教が産声を上げている。ひょっとして今の時代も混迷期なので、新しい宗教が生まれるかもしれない。

 宗教とは人に言われてするものではなく、自分で考えてするものだが、教えてくれる人がいない現代では、自分で考えるのもむずかしいものなのだ。
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(日蓮上人)

井原 西鶴

Category西鶴2012/01/28
 弊社の社名は、井原西鶴から名付けた。NHKの歴史秘話ヒストリアという番組で、井原西鶴の特集をしていた。余りこうした番組で西鶴を紹介することはないのだが、大阪にお笑いを名付けた西鶴を知ってもらえれば嬉しい限りなのだ。
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 西鶴は天才だと思っている。江戸時代に一大お笑いブームを作った西鶴は、俳諧の世界では松尾芭蕉に敵意を持たれ、ライバルであった。浮世絵では菱川師宣とは、絵でライバルであった。近松門左衛門とは作家として対決して敗れたものの、西鶴に影響を受けた人物である。

 多くの人達に影響を与えた人物だ。NHKでは私のもう1人尊敬するチャップリンと西鶴を比較していたことが嬉しかった。チャップリンはコミカルな笑いとペーソースな二つの笑いの二本立てで世界を魅了した。

 笑いや、好色物や、俳句、はたまた今でいうところの経済紙を書きあげた、あの時代のマルチ天才タレントであった。今のビートたけしのような存在だったかもしれない。矢数俳諧等、アイデアマンであった。

 西鶴に影響を受けたのは、商売人達に影響を与えた日本永代蔵という世界初ともいわれる経済誌を書き上げたことだった。多くの商売人達が西鶴の所を日参し、色々と情報をかき集めていた。私もここから社名を西鶴にしたのだ。

 52歳で亡くなった西鶴は、当時人生は50歳が寿命と言われていた。笑って泣いてまた笑わせた西鶴・・・封建時代の江戸時代に人々を大笑わせた西鶴は、死の直前こんな句を詠んだ・・・「浮世の月見過ごしにけり末二年」50歳の寿命が2年間生き延びて、2年も余分に月を見て過ごした・・・憎めない句なのだ。

 西鶴の銅像を祀ってある生國魂神社に行けば西鶴像に会え、誓願寺に行けば西鶴の墓がある。久しぶりにお会いに行きたくなった。
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セレモニーは無くなる

Category仕事2012/01/27
 ハピネスパーク牧野霊園の住職と先日話をしたとき、葬儀という形は無くならない。なぜならば仏さんを埋葬しなくてはならないので、葬儀は永遠に残る儀式だが、セレモニーは激減していくのではと話をされていた・・・

 最近お客様からも直葬って増えているのですか?と聞かれることが多々ある。直葬とは、死亡後48時間火葬出来ないので、葬儀社で遺体だけを預かって、仏さんを家に連れて帰る事も無く、そのまま火葬場に直行して、荼毘にふされるのだ。何とも寂しい最期が日本のあちらこちらで実行されているから切ない。

 確かにセレモニーが無くなるのも時間の問題かもしれない。セレモニーが無くなるとお寺さんがいらなくなってしまう。そんな寂しい時が近くに来ていることに危惧しているお寺さんがたくさんいることも救われる。

 人生の最期ぐらいは、故人の為に葬儀をちゃんとしてあげて、セレモニーをしてあげなくてはならないと考えている。

 結婚式も仲人を見なくなった。葬式の仲人は一体誰なのか?それはお坊さんなのではないだろうか? 
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これからの時代は激震の時代

Category西鶴2012/01/26
 15年前に船井さんが、資本主義が崩壊して、日本は農耕民族のような助け合い社会になるのではと言われていた。あれから15年・・・世界的に隔離されて、皆が助け合い、受給自足の生活をしてうまくいっている国がある。キューバだ。

 日本のように良い生活を続けていて、今のキューバのように自立した社会になることは考えにくい。しかしこのまま資本主義が上手くいくとは考えにくい。今が剣峰で、ヨーロッパやアメリカもジリ貧で、日本もまったく明るいニュースが無い。増税のニュースばかりなのだ。

 最近読む書物も激的な時代を迎える日が近づいていると書かれている書物をよく目にする。今は幕末や太平洋戦争時とよく似ているといわれている。混乱期に遭遇した貴重な時代に生かされていることになるのだが、検討もつかないのだ。

 高度経済成長期真っ只中で育った私は、今の進化に当たり前に接してきたが、すでに大量生産大量消費の時代が終わり、ネットだけで大量の物を売る時代も終わってしまった。そこには緻密な計算が無いと、思うように行かない訳だ。

 そういえば船井さんの本は、ここ10年以上まったく読まなくなった。しかし資本主義が崩壊すると発した言葉だけが、耳に残っていた・・・激震の時代は、逆に考えればチャンスなのだ。毎日気合を入れて行動していきたい!

システム化

Category出張2012/01/25
 東京に出張して来た。今回は簡単に言えば営業ツールのシステム化に向けてのソフトが完成したので、デモプレゼンに参加させていただくことになった。私が苦手にしている部門だ・・・

 パソコンとアイパットの両方からログインでき、早速指導してもらうことになった・・・むずかしい・・・耳から煙が出るとはこのことかもしれない!そして長時間による説明で、頭の悪い私は、理解不能に落ちてしまった。右も左も優秀な経営者達はスラスラ仕上がっていた。

 最近、会社内においても、頭で覚えていることがどれだけいい加減な事か再認識する機会が多かった。数字は嘘をつかないが、少しの努力で、数字を変えることは可能なのだ。変わらなければ、数字は正しいから厄介だ。

 このソフトでは、訪問件数+いつの時間に訪問したか、そうした細かいデーターがびっしり見れることが出来る。こうした資料を見ながら、毎度同じ時間に留守なのに営業していることが判明することもある。

 さて、このソフトは皆が精通すれば、ひょっとして鬼に金棒かもしれないが、まずは私が理解しなければ、スタット達に推薦することすら出来ない。ここは少し気合を入れて頑張っていきたい。